・小児鍼(はり)をやらない方がよいときとは

小児鍼(はり)にもやらないほうが良い時があります。
目的により施術は様々ですが、多かれ少なかれ、体に刺激を入れることで治療をするので、刺激を入れないほうが良い時にあえて治療をする必要はありません。
過度の発熱、脱水症状時、急性腹症・急性脳疾患・脊髄疾患・骨折には不適応です。
必ず専門家に確認してから行いましょう。